
私たちについて・活動
着て楽しくなるアフリカンファッションの提案
製作・デザイン・販売担当
Shihoko Suenaga(製作・デザイン・販売担当)
ハワイアンキルト・ポシャギ講師として現在も活動中。色鮮やかなアフリカ布を通して「おしゃれで元気になる」ものを届けたい。という思いで製作をスタート。同時に、アフリカ、又、日本の就業支援施設への製作依頼など活動の幅を広げ、全体のスキルアップを目指していきます。「おしゃれを楽しみながら支援できる」販売のその先にある、人とのつながりを大切にしています。


ガボン共和国から直輸入
~日本でできる国際貢献~
Takashi Ota(企画・広報・ボランティア担当)
アフリカのジブチ(05〜07)ガボン(17〜19)JICAボランティアにて活動経験有り。 Cielの活動を通してアフリカの若者就業支援・国際交流の支援、地域支援につなげていく。 今後はケニアの学校支援にも携わっていく計画
企画・広報
ボランティア担当
メディア掲載・出演
2020.11.25 ケーブルメディア「なんでんカフェ」
2020.11.26 長崎新聞「あの人この人、現地の人を助けたい アフリカ布で洋服を作る」
2021.01.22 長崎新聞「コロナに負けない、洋裁教育へ「今は練習」」
2021.02.24 NHKイブニング長崎「コロナ禍のアフリカ支援」
2021.03.08 NHKおはよう九州沖縄「コロナ禍のアフリカ支援は」
2021.04.09 NHK WORLD JAPAN「Remote Support Using African Fabric」
2021.04.15 BS1.国際報道2021「ガボン アフリカ布で支援」
2021.04.23 NHK WORLD JAPAN Redio Liveスワヒリ語にて放送
2021.07.11長崎新聞「アフリカ布使い雑貨を制作、販売」
2021.09.14 KTNマルっと!「アフリカ布でつながる支援」
2021.10.13 長崎新聞 長崎発SDGs シエルナガサキの取り組み
2021.10.30 KTNマルっと!「アフリカの生地で色鮮やかな雑貨 販売」
2021.11.05 毎日新聞 「アフリカ直輸入布地でグッズ」

Ciel Nagasakiが大切にしていること
・ アフリカ現地で買いつけた布での商品作り
・Gabonの若者、女性たちの自立支援
・国際交流によって人の流れを作る地域支援
・日本の就業支援施設との連携
収益の一部をこれらに活用していきます


